トップページ 公園ご紹介 野山北・六道山公園 狭山公園 八国山緑地 東大和公園
狭山丘陵とは 里山体験 イベント情報 ボランティア情報 自然情報 管理所からのお知らせ
 

ガイドウォーク 里山の恵み活用講座(第3回)

開催日 2006年12月24日(日)10:00〜15:00   参加者数:24名  

講師:長野修平(ネイチャーワークス)

蜂須賀公之(NPO birth)

 3回シリーズで構成された「恵み活用講座」も最終回。冬晴れの里山に24名の参加者が集まりました。講師の長野さんがハプニングで遅れて到着という連絡が入り、急きょプログラムになかった竹の伐採を実施、素材を自然の中から調達するというおまけがついて、参加者も嬉しい誤算となりました。

竹の枝打ちが終わる頃には長野さんも到着、手際よく作業を指示し、参加者は箸入れと、箸のセット制作に取り組みます。箸入れは事前に調達してあった乾燥済みの真竹から、箸は切ったばかりの孟宗竹から、それぞれの竹の特性を生かし、まずは長い竹のどの部分を使うかの見立てからスタート。ここでうまく行けば後はすんなり進むのです。里山のゆったりした空間、時間に包まれ、手作りの道具作りの幸せを、参加者全員がかみしめていました。

完成した箸セットは、二つに割った真竹のケースに孟宗の箸が収納でき、どこにでも持ち運びできるもの。ケースの一端に切り込みを入れ、名前を入れるとすっかり自分の道具になります。名前の横に打つ印は、里山体験エリアの丸山をかたどり、スタッフが手彫りしたものです。外で食事する時、キャンプの時でも、割りばしを使わず、こんな箸で食べればおいしさ倍増で、しかも環境に優しいとは長野さんの弁。

最後にみんなの作品を、里山民家の和室に並べ、眺めながら3回講座のしめくくりの感想を一人一人が述べました。それが本当に感動的で、みなさんがそれぞれに講座の意味を理解し、楽しみ、身につけてくれたことが分かりました。

<参加者の声>

  • 素晴らしい公園、里山を、東京都はよくぞ残してくれました。
  • 次の世代に残したい環境だと思います。
  • 物を作る楽しさを満喫しました。現代生活の中にも絶対あってほしい時間、体験でした。
  • これからもこのような講座をぜひ続けてください。

竹を切って枝を落とすところから

長野先生の説明は楽しくて丁寧

作業小屋にむしろを敷いて

完成した自分だけの箸入れ
もどる
| トップページ | 野山北・六道山公園 | 狭山公園 | 八国山緑地 | 東大和公園 |
| 狭山丘陵とは | 里山体験 | イベント情報 | ボランティア情報 | 自然情報 | 管理所からのお知らせ |
ご意見・お問い合わせはこちらまで
西武・狭山丘陵パートナーズ