今回の大自然塾は、町田市青少年センターにて一泊二日で実施しました。1日目は、炭焼きや花炭、バームクーヘンづくりを行い、夜にはナイトウォーク。2日目は残念ながら雨となってしまいましたが、屋内で椎茸のホダ木づくりを行い、できあがった炭を分けました。
まず1日目は朝集合し、開会式。4班に分かれて、早速屋外へ。まずは里山や炭についてのお話を、紙芝居を見ながら学びました。そして炭焼きのための材料準備として、雑木を切る班、竹を切る班に分かれ、大戸源流森の会のみなさんと一緒に切ったり、割ったり。できた材料を窯に詰めて火をつけました。お昼をはさみ、午後は花炭づくりです。松ぼっくりやハスの実など、好きなものを缶に詰めて火の中へ。出来上がりは・・・きれいに形が残っていたり、崩れてしまったり。自分で選んだ材料が炭になり、みんな満足そうでした。そして、おやつにはバームクーヘンづくり。コツを教えてもらいながら、子ども達もチャレンジ。おいしいバームクーヘンができあがりました。夕飯のあとは、炭焼き見学とナイトウォークに出かけました。色が変わってきた煙の様子や星を見たり、レンジャーの昔話しを聞いて森の中を一人で歩いてみたり、夜の自然を感じることができました。ムササビを見た!という子も。
2日目は朝から大雨。屋内で椎茸のホダ木づくりを行いました。椎茸のお話や、ホダ木のつくり方についてお話があった後、早速作業へ。ドリルで穴を開け、シイタケ菌の駒を打ち込みます。危ない道具もきちんと説明を聞いて、お父さんやお母さんにも手伝ってもらいながら、子ども達もおいしいシイタケができることを願ってがんばりました。昨日から行っていた炭焼きは無事完成し、屋内で雑木の炭と、竹炭をお披露目!例年になく良い出来となり、みんなで分け合いました。
一泊二日のプログラムだったため、子ども達の中でも大きな子が小さい子のめんどうを見たり、みんなでいろいろな経験ができました。炭やホダ木などお土産はたくさんできましたが、一番のお土産はみんなの心の中に残っていればと願っています。
<参加者の声>
- 中身の濃いプログラムで驚きと共に、感謝の気持ちでいっぱいです。スタッフの方、ボランティアの方、全ての方々が熱心に指導して下さり、見守って下さり、子ども達も学校では学べないものを沢山学べたと思います。ありがとうございました。
- ぜひぜひまた行きたいです。楽しみにしています。シイタケが生えたら電話します。
- 楽しいことがいっぱいできた。
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