最終回となった雑木林スキルアップ講座は、前回行った調査の集計と今後の管理についてのグループワークを行いました。 午前中はまず、前回の調査結果をもとに、どのように積算優占度を求めるかについて先生から説明があり、樹冠投影図の清書と合わせ、各班に分かれて取り組みました。班のみなさんで計算方法など確認し合いながら、作業を進めていました。
午後は、調査地でどの樹種が最も優占しているかを調べるために、基底断面積も求めることとなりました。午前中から集計してきた結果も合わせ、各班から発表があり、調査地全体の現状を数値として出すことができました。次に現状をもとにして、今後の管理についてのグループワークへと進みました。今抱えている課題とその解決方法について班でまとめ、発表してもらいました。みなさんの雑木林に対する様々な想いが盛り込まれていて、とても有意義な場となりました。
最後に、廣井先生からまとめがあり、集計結果と修了バッチをみなさんにお渡ししました。調査に特化した本講座でしたが、積極的に学ぶという姿勢がとても印象に残りました。ぜひ各地の雑木林で活躍していただきたいと思います。
<参加者の声>
- 調査のまとめで、グループワークがよかった。
- 管理へ向けての調査方法がよくわかりました。
- 夏の調査もやってみたい。
- 「生命地域主義」という言葉は胸にしみました。
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