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三富新田の落ち葉掃き体験に行ってきました!その①

2017年1月25日 /研修報告

2017年1月22日 /研修報告

Npo birth恒例の新人研修の一環として、埼玉県三芳町にある三富新田に落ち葉掃き体験に行ってきました!

三富新田といえば、江戸時代から現在まで300年以上続く、武蔵野の平地林(ヤマ)を活用した環境保全型農業を行っている地域。

0落葉掃き前.jpg

普段は公園のスタッフとして雑木林のボランティア活動などで落ち葉掃きを行っていますが、本格的に作業することは今日が初めて。

落ち葉掃きなんて、掃いて集めるだけでしょ?なんて思っていましたが、待っていたのは遥かにそのレベルを超えた未知の世界でした!


まず、集合した旧島田家住宅周辺には屋敷地や屋敷林が広がっており、その立派なケヤキやカシの木に感動!

①旧島田邸.jpg

その裏手に広がる耕作地を抜けると、クヌギやコナラが500mほど広がる平地林に到着します。

この屋敷林・耕作地・平地林がセットになった細長い地割りの区画が、三富新田の特徴的な風景となっています。

②畑・平地林セット.jpg

まず最初に、三富落ち葉野菜研究グループの方に、落ち葉掃きレクチャーをしていただきました。

③レクチャー.jpgち葉を熊手で掃くのにも、集めて竹かごに詰めるのも、またそれを運び、堆肥場に降ろす作業にも、全ての作業に昔の農家さんのちょっと真似できないようなコツがあるんです!

④レクチャーその2.jpg

説明を受けながら実際にやってみても、私は熟練さんの5分の1ほどの量の落ち葉しか抱えられなかったり、かごに詰められなかったり...。それでも見よう見真似で作業に没頭するうち、少しずつ、体得していくことができました。(↓写真:スタッフ 舟木)

⑤集める.jpg

集めた落ち葉は「ハチホン」と呼ばれる竹かごに詰めたら、転がして運びます。

(↓写真:スタッフ 伊澤)

⑥転がす.jpg

その後トラックで堆肥場に運び、約1年をかけて堆肥となり、畑の肥やしとして活用されていきます。

⑦堆肥.jpg


今日作業した平地林、夏の姿は?と尋ねると、鬱蒼として下草が腰の高さ以上程に生い茂り、刈る作業に骨が折れるそう。

夏場の下草刈りの環境整備があってこそ、効率良い冬の落ち葉掃きに繋がるんですね。

平地林を維持する農家さんの大変さを垣間見た気がしました。

実際に手入れができずに平地林を手放す農家さんも増えてきているそうです。

農地と違って納税猶予を受けられないこともその原因だとか。

(↓写真:手入れされている平地林と、そうでない平地林。後者は常緑樹が茂り、その差は一目瞭然。)

⑩管理してない平地林.jpg


抜けるような寒空の下の作業でしたが、お昼には地元野菜のけんちん汁をいただき、身も心もほかほかに満たされました!

この野菜も、私たちの集めた落ち葉堆肥からできているんだ、と自然のサイクルを実感した瞬間でした。

⑨けんちん汁.jpg


作業前はいったいこの途方もなく長い平地の落ち葉集めを、どこまでやれるのかと不安に思いましたが、子どもも含め20名程の参加者みんなで作業を終えたときに振り返れば、スタート地点は遥か彼方。


農業大学の生徒や地元のママさん、行政の方、農家の方、様々な立場のみんなが協力して、たくさんの落ち葉を集めることができました!

⑧集合写真.jpg

短い時間ではありましたが、参加したみなさんとの交流のなかで三富新田の伝統文化を肌で学ぶことができました!


三富落ち葉野菜研究グループでは、この歴史ある三富新田を未来へ受け継いでいくために、「落ち葉堆肥農法」を世界農業遺産に認定しようと行政と協働して活動しています。認定されれば、使われなくなった平地林にも再び光が差し込むかもしれません。

⑪落葉掃き後.jpg

実際に活動した人たちの感想では、「楽しかった。息子の学校では落ち葉の仕組みについて授業で習っている。落ち葉掃きをもっと広めていきたい!」という声が挙がっており、今後の展望に期待したいですね♪

貴重な体験を、どうもありがとうございました!今回の学びを私たちも今後に活かしていきたいと思います!             (写真:舟木・伊澤 / 文責:伊澤)

三富新田の落ち葉掃き体験に行ってきました!

2015年1月17日 /研修報告

2015年1月11日 /研修報告

冬の雑木林での活動の一つ"落ち葉はき"。
普段、公園内の雑木林で様々な活動を行っているbirthスタッフですが、
実際に落ち葉はきを経験したことがないメンバーも。
そんな訳で、埼玉県入間郡美芳町にある三富新田に落ち葉掃き体験に行ってきました!

三富新田は、川越市、所沢市、狭山市、ふじみ野市、三芳町の埼玉県西部にまたがる
野菜生産が盛んな耕作地帯。
新田開拓が行われた約300年前から、落ち葉堆肥を使った循環型農業が受け継がれ、
周辺には、屋敷・畑・雑木林が一体となった細長い区画が連なる、この地域特有の風景
が広がっています。
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この活動は、地元の農家さんが集まった"三富落ち葉野菜研究グループ"が中心となり、
「農業をもっと元気にしたい!」「三富の伝統を伝えていきたい!」
との想いから、17年間続けているとの事です。
今回、農家の方達だけでなく、子ども連れの家族や市民団体、埼玉県の職員等、約
40人が参加していました。中には、6年は参加しているというベテランも!
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作業にあたり、雑木林を所有する早川 徹さんより、落ち葉掃きの方法について教わりました。使う道具は、ホームセンターではなかなか売っていない爪の細い"熊手"と"はちほん"と呼ばれる大きなカゴです。
この2つの道具は、職人さんの手で作られてきた伝統的なものですが、今は作り手が殆どおらず、とても貴重なものになっているそうです。
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方法やコツが分かったところで、さっそく落ち葉掃きスタート!
NPO birthのスタッフも一生けんめいに熊手をかいていきます。
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ある程度、落ち葉が集まったら"はちほん"に投入。
一度に沢山の落ち葉を抱えるのには、ちょっとしたコツがいります。
始めは、スーパーの袋ほどの量しか抱えられなかったスタッフも、だんだん慣れ、大量の落ち葉を運べるようになりました!
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更に、"はちほん"に沢山の落ち葉を入れるため、全体重をかけ、上から踏み込んで圧縮します。こうすると、ただ落ち葉を入れた時の2倍以上の量を入れることができます。
ポイントは、真ん中は踏まず、端っこを中心につま先で押しこむこと。
真ん中を踏んでしまうと、全体が固くなり、落ち葉を出す時が大変なのです!
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沢山の落ち葉がつまった"はちほん"は、ゴロゴロと転がして運びます。
持ち抱えるには重たいカゴも、転がすと楽に運べます。
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待ちに待ったお昼には、堆肥を使って育てられた三富産の野菜がたっぷり入った「けんちん汁」をいただきました!
だし汁の洗礼を浴びた、さといも、にんじん、ごぼう、だいこんといった素材達が絶妙のハーモニーを奏で、この素朴で優しい味が、疲れた体をあたためてくれました。
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午後2時頃、落ち葉掃きが終了し、林の中が見事にすっきり!
この日集めた落ち葉は、約一年かけて堆肥にし、畑づくりに利用されます。
春や新緑の季節には、この林がどんな様子になるのか楽しみですね。
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今回の落ち葉はきを通して、三富新田の歴史と文化、そこに暮らす人々の知恵等を体感することができました。
この貴重な経験をわたし達の仕事の中でも活かし、昔の人が大切にしてきた自然と風景を守り、育てていきたいと思います!

(報告:齋藤 創)

【サンフランシスコ体験研修】 あっという間の2週間

2014年3月12日 /研修報告

311日、2週間にわたるサンフランシスコのボランティア体験プログラムも、いよいよ最終日を迎えました。

これから日本に戻りますが、サンフランシスコで見て、聞いて、体験したことを、今後の活動に活かしていきたいと思います!

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さて、今回のブログでは、

自由行動の日に撮影した写真をご紹介します。

まずはサンフランシスコ内にある都市公園『ゴールデン・ゲート・パーク』。

広大な敷地内には水辺や草地、森の他に、テニスコートなどのスポーツ用設備などもある、多くの生きものと人々で賑わう公園です。

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出会う生きもの全てに興味深々のレンジャー3名。なかなか先に進みません。

はらっぱには土が盛り上がっている場所がたくさんあり、モグラ塚かな?と思いきや、そのうちの1つからゴーファーというネズミの仲間が顔を出していました。

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公園のいたるところで見られたのは、セイブハイイロリスというリスの仲間。

樹皮などを集め、巣作りをしている姿も見られました。

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この公園内には『カリフォルニア科学アカデミー』という世界最大の自然史博物館もあります。工夫が凝らされた展示物がたくさんあり、自然について、時間を忘れるくらい楽しみながら学ぶことができました。

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一方こちらは『ミュア・ウッズ国定公園』。

自然保護活動家のジョン・ミュアに因んで名づけられ、

世界一背の高い生物"レッド・ウッド(セコイヤスギ)"が多数見られることで有名な公園です。

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2時間のみの滞在となりましたが、

現地のレンジャーにも会うことができ、充実した時間を過ごすことができました。

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ボランティア体験を通じて様々な問題や団体の活動の現状を知り、

同時にたくさんの人、生きものにも出会うことができた今回のサンフランシスコ研修。

その中で、"多様性"という言葉をたくさん耳にする機会がありました。

人種、文化、価値観などなど、暮らしている人それぞれに違いがあり、その違いをお互いが理解し、認め合うことが大切なのではないか。そんな単純なことを、今回の研修で改めて深く考えることができました。

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ここサンフランシスコでは、今もたくさんの人々が新しいことに挑戦しています。

私たちも、自分たちのフィールドで新しいことに挑戦していきたいと思います!!

 

以上、

サンフランシスコからお届けいたしました!

 

【SF体験研修7】農園ボランティア&日本あそび!

2014年3月 7日 /研修報告

本日訪れたのは、アラメダ半島にある元米軍居住地を

買い取りホームレス生活経験者の自立支援を行っている団体です。


ここでは約200家族へ住居を提供し、コミュニティを形成しています。

また、コミュニティに住む人々に対して、職業訓練や農業プログラム、

若者向けのプログラムなど様々なプログラムを実施しています。

サンフランシスコ (2).jpg活動の前半は、写真の種苗販売所でのボランティア活動です。

こちらはコミュニティ内の苗販売所で、

ここで作られる苗は全てコミュニティの人々が栽培し、

地域の人々に向けて販売されています。



販売所の後ろにあるバックヤードへ足を運ぶと、

無農薬にこだわった苗が沢山並んでいました。

 

最初の活動は、このバックヤードの雑草抜き!

現地コーディネーターの「ありがとう!」の言葉を励みに、

ジリジリと日が差す中で一生懸命にがんばりました。



サンフランシスコ (1).jpg

後半は、コミュニティ内に住む子どもたちに向けて「折り紙教室」を開催!

「折り紙って何!?」と子どもたちも興味津々!



5歳~10歳の子どもたちとピカチュウや紙ふうせんなどを一緒に折りました。

沢山の作品ができあがり、最後に出来上がった作品をポスターに貼り付け、

子どもたちの名前を日本語で書きました♪

(※後半の活動は、受け入れ団体の意向で写真の掲載はありません)

 

 

今日の活動を通して、ユニークな自立支援の在り方に大変驚きました。

コミュニティに住む人とかかわった時間はわずかですが、

そこに住む人が自分らしく生きていく方法を見つけ出すヒントが、

この団体が実施するプログラムに散りばめられていました。

 

 

明日は、地元の高校生と文化交流をメインとしたボランティア活動を行います!

彼らとの交流を通してどんな発見が待っているのか、とっても楽しみです。

【SF体験研修6】アルカトラズ島でレンジャー発見!

2014年3月 6日 /研修報告

早いもので、サンフランシスコ研修が始まってから今日で1週間が経ちます。

この日訪れたのは、サンフランシスコ湾に浮かぶアルカトラズ島。

かつてアル・カポネやマシンガン・ケリーなどの凶悪犯が投獄されていた刑務所跡地が、そのまま国立公園として一般公開されている小さな島です。

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刑務所跡地として有名な人気スポットですが、

あまり知られていない歴史もあります。

それは、元々この島を利用していたインディアンたちが、後から来た人々に追い立てられ、住む場所を失ってしまったということ。

島の船着き場には、インディアンたちが島を取り戻そうと奮起した「アルカトラズ島占領事件(1969)」の名残も見られました。

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インディアンが利用し、その後刑務所として利用されていたこの島は、

1973年に国立公園として一般公開されました。

今では環境NPOが公園の保護、管理を請け負っています。

また、島内にはいくつも花壇があり、

たくさんのボランティアたちが花の手入れをしていました。

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島の船着き場から刑務所跡地を目指す途中、

金色のバッヂが胸に輝く、ビシッとした身なりの男性を発見!

もしやと思い声をかけてみると、なんとこの公園に勤めているレンジャーでした!!

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今回出会うことができたレンジャーは男性と女性それぞれ1人ずつで、

他にも数名のレンジャーがこの島で働いています。

私たちもレンジャーですと自己紹介で話すと、

とても嬉しそうに私たちの質問に対応してくださり、

短い間でしたがとても充実した時間を過ごすことができました。

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さて、親切なレンジャーたちに別れをつげて刑務所の建物に入ると、

まずイヤホン付きの音声案内装置が渡されます。

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音声案内にしたがい、当時の囚人や看守たちが、

どの様に過ごしていたのかなどの話を聞きながら進んでいきます。

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途中、先ほどとは別のレンジャーが、

たくさんの来園者を引き連れてガイドウォークをしている場面に遭遇。

主に公園の自然の中でガイドウォークを行う私たちにとって、

歴史的な建造物の中で行われるガイドウォークはとても新鮮な光景でした。

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日々たくさんの人々が訪れ、

人気スポットになっているアルカトラズ島。

 

レンジャーとの会話や刑務所内での解説から、

その背景には様々な歴史、現在公園を管理する民間団体の努力があること肌で感じることができました。

 

三富新田で落ち葉掃き体験!

2014年1月27日 /研修報告

毎年birthのスタッフ研修でお邪魔している三富新田の落ち葉掃き体験に、

今回は女性スタッフ3名で参加してきました!

 

「三富新田」は埼玉県入間郡三芳町上富と所沢市中富・下富の総称です。

江戸時代から続く循環型農業の文化が脈々と受け継がれ、

武蔵野の原風景が残る地域です。

 

この地域の農家は、【屋敷林に囲まれた屋敷、耕作地、平地林】の3つが

縦に連なったつくりが特徴です。

この農家が道の両脇にずらっと並んでいる様子はまさに地域ならでは。

特徴的なつくりにはもちろん理由があります。

屋敷林には竹、ケヤキ、スギなどが植えられ、防風の役割を果たすとともに、

材木や農具に活用されます。

平地林にはクヌギやコナラなどの落葉樹が植えられ、落ち葉を堆肥にして畑にまきます。

 

下の写真では、手前に耕作地、奥に平地林が見えています。

この平地林で、落ち葉掃きを行いました。

 

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ご指導いただくのは【三富落ち葉野菜研究グループ】の皆様。

グループのメンバーは全員農家で、地域の伝統文化や農業を伝えていきたい

という想いで、17年前から落ち葉掃き体験を企画・実行されています。

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この日は40名ほどのボランティアが参加し、作業スタート!

まずは、熊手で落ち葉を集めてカゴにつめます。

カゴの中で落ち葉を踏み、カゴを逆さにしても落ちないほど詰めこみ、詰めこみ。

 

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落ち葉がいっぱいになったカゴの重量は80kgにもなるため、転がして運びます。DSC02015.JPG

 

カゴに落ち葉を詰めるのも大変ですが、出すのも一苦労。

固く詰め込まれた落ち葉を取り出すと想像以上の量!埋もれてしまいました・・・

 

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集めた落ち葉は、時おり水を撒いたり撹拌したりしながら、

2年ほどかけて堆肥になるそうです。

下の写真の右側が今日集めた落ち葉、左が1年経ったもの。

この中にはカブトムシの幼虫がたくさん!

この堆肥で特産のサツマイモなど、たくさんの野菜を育てるそうです。

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 3時間で作業終了。真冬なのにみんな汗だくになりました!

下の写真、右が今日落ち葉掃きが終了した場所、左が未実施の場所です。

違いは一目瞭然!

 

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今回体験した、農業に必要な堆肥を得るために行う落ち葉掃きの方法は、

全ての作業が効率的に考えつくされていてまさにプロの技だと感じました!

このような作業が継続して行われ続けているからこそ、武蔵野の原風景ともいえる

景観と文化が守られているのだと実感しました。

 

地元農家の皆さんによって大切に受け継がれている循環型農業について学んだ、

すばらしい1日となりました。

三富落ち葉野菜研究グループの皆さん、ありがとうございました!!

【San Francisco研修8】街中に緑を増やすボランティア

2013年3月10日 /研修報告

研修も折り返し地点を過ぎ、今日で9日目。

天気予報は見事に外れ、雲一つない快晴です。

 

この日は、カリフォルニア州で最大のJAPAN TOWM(日本町)で、街路樹を植えるボランティアに参加してきました!DSCF0361.JPG

 

サンフランシスコでは、1976年の政策により、街路樹を植える活動が大幅に減少。

それに対し「街中には街路樹が必要だ!」と立ち上がった市民が中心となり、1981年に団体が設立されました。

現在は、市民とのパートナーシップで街路樹を植え育てる活動を行っています。

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【San Francisco 研修7】コミュ二ティガーデン&ディナー配食ボランティア

2013年3月 8日 /研修報告

研修も7日目。

サンフランシスコには珍しく雨の予報が出ていましたが、天気は見事に晴れ。
本日は、コミュ二ティガーデンのお手伝いと、教会でのディナー配食ボランティアに行ってきました。

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【San Francisco 研修6】耕作ボランティア&子どもたちと日本あそび

2013年3月 7日 /研修報告

研修は、6日目に突入!

 

この日は、アラメダ島北端にあった軍用地を買い取り、ホームレス生活経験者の自立支援を行っている団体の活動に参加してきました。

ここでは、約500人のホームレス経験者に住居を提供し、職業訓練や農業プログラム

子どもや若者向けのプログラムなど、様々な自立支援プログラムを行っています。 

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活動の前半は、敷地内にある畑で作業のお手伝いです。

この畑は、10代の若者を対象に食育と職業訓練の場として作られた場所で、現在は大人も含めて、一年を通して約50種類の野菜や30種類以上のフルーツを栽培。

農業体験を通して、食物の育て方や品質管理をはじめ、履歴書の書き方や健康な食事の取り方など幅広く学べるプログラムとなっています。

 

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【San Francisco 研修5】 Berkeley ウォーキングツアー

2013年3月 7日 /研修報告

研修5日目。

本日は、Berkeleyの街を知るためのウォーキングツアーです。

私たちもBerkeleyに来て6日目。街の中を歩いていたつもりでしたが、気にしていないと気づかないものがたくさん。
市民運動で有名なBerkeleyの歴史を知り、魅力を発見する1日となりました。


さっそく、Akaneさん(JPRNコーディネーター)に連れられて、ウォーキングツアースタート♪

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ここは90年代までは、シャッター街だった通り。路上生活者が多く、暗い印象だったこの場所を変えるために、Berkeley市民が選んだのはコミュ二ティづくりでの解決でした。

ポイントは、「良いところを必ず見つけてそれを活かすこと」。古い建物を残しつつアートの要素をプラスしていったそうです。
この通りには古い劇所があったため、アートをテ―マにプロジェクトが始まったというのも、素敵なアイディアですね。



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スタッフ研修速報!

2013年2月10日 /研修報告

本日、明瀬さん・久保田潤一さん・藤本さん、山田の4名で三富の落葉はきに行ってきました。

私たちの他に参加された方は、埼玉県職員の方(就任2年目研修)と常連のボランティアの方の方など総勢24名でした。

 

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※写真は、三富の典型的な風景です。畑の向こうに見えるのが通称ヤマと呼ばれる雑木林です。

 2. 活動① 落葉搔き.jpg

参加された半数の方は、はじめて落葉はきを体験し、

「はじめは落ち葉?きをしてどうなるの?と思ったが、落ち葉が循環すると知り勉強になった。」
「いつも近くを通り農地があるのは知っていたが、こうした循環型農業を体験し、今度からはこちらの野菜を買ってみようと思う!」
「子ども達に、食育としてこの取り組みを伝えたい!」
など様々な感想が寄せられました。 

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落ち葉はき体験に行ってきました!

2013年1月19日 /研修報告

冬の雑木林での活動の一つ「落ち葉はき」。

普段、公園内の雑木林で様々な活動を行っているbirthスタッフですが、

中には「本格的な落ち葉はきを経験したことがない!」という人も。

ということで、埼玉県入間郡にある三富新田へ、落ち葉掃き体験に行ってきました!

 

三富新田は、川越市、所沢市、狭山市、ふじみ野市、三芳町の埼玉県西部にまたがる

野菜生産が盛んな畑作地帯。

新田開拓が行われた約300年前から、落ち葉堆肥を使った循環型農業が受け継がれ、

屋敷・畑・雑木林がセットになった細長い区画が多く連なる、

この地域特有の風景が広がっています。

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全国都市緑化フェアTOKYO in井の頭恩賜公園

2012年10月14日 /研修報告

去る105日、武蔵野地域の都立公園を担当しているスタッフ総出で、「29回全国都市緑化フェアTOKYO」のメイン会場の1つ、井の頭恩賜公園に行ってきました!

まち中に緑を増やすことの魅力を伝え、そのアイデアを提唱するこのイベントは、毎年全国各地で開催されており、今年は東京にて929日から1028日までの30日間開催されています。

 

井の頭恩賜公園では、テーマ「ふれあいとにぎわい、交流の風」のテーマのもと、新しく開園した西園エリアを中心に、たくさんのイベントや展示が行われています。

 

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2012夏合宿 in 桧原村

2012年7月30日 /研修報告

NPO birthの桧原合宿もかれこれ15年目を迎えました。途中、桧原以外の場所にも出かけましたが、ここ数年は毎年、桧原村で合宿を行っています。

年々参加メンバーも増え、結構な所帯となってきました。

 

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SF研修10:植樹ボランティア           ~市街地の緑とコミュニティをつくる活動~

2012年3月 7日 /研修報告

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今日は楽しみにしていた植樹ボランティアの日です。JPRNコーディネーターに連れられ街中を歩くと、既にコンクリート板がはがされ、道具が準備されたポイントがいくつもありました。

 

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植樹を行っているのはNPOスタッフやボランティア。もともとサンフランシスコ市が街路樹の管理を行っていたのですが、予算カットにより植樹が行わられなくなったことから、地域の住民などを中心に植樹の活動が始まったようです。 

 

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SF研修9~言葉を学ぶ

2012年3月 6日 /研修報告

今日は、サンフランシスコにある高校にお邪魔してきました!
訪ねたのは、中学~高校くらいの日本語を勉強する3クラスです。
今回は、コーディネーターのあかねさんのご友人がここの高校で日本語の先生をされていて、今日本に住んでいる人たちとの交流を生徒にさせたい、ということでお声がかかったそうです。

肖像権のこともあり、高校生たちの写真は載せられませんが、そのかわり(?)参加メンバーが高校生になった気分で記念撮影。
教室の様子はこんな感じです。


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JVCC~全国ボランティアコーディネーター研究集会~ 一日目終了!

2012年3月 5日 /研修報告

3月3日(土)-(4日)と、立教大学池袋キャンパスにて、全国ボランティアコーディネーター研究集会2012(JVCC)開催。主催:日本ボランティアコーディネーター協会(JVCA)・JVCC実行委員会参加者は、200人規模!こちらは、全体会の様子。

 

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今回のテーマは、「つなげよう 参加の力から~"力になりたい"想いを生かすコーディネーション~」
birthからは、矢島が実行委員で事例報告発表、ボランティアスタッフとしてコーディネーターである磯脇、日下、中澤、羽鳥と、レンジャー平山がイベント協力してきました。集会の運営側に接触することで、私達自身の研修も兼ねています。

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SF研修8:フードサービスボランティア②    社会変革の精神

2012年3月 4日 /研修報告

先日のプログラムに引き続き、今日もフードサービスのボランティアに参加しました。
(フードサービスのボランティアは写真を撮ることが非常に難しいため、終了後に許可を得て数枚とった写真を掲載しています。)


昨日の団体も、今回の団体も教会での小規模な炊き出しから始まり、その後にnpoとして組織的に大きくなっていった経緯があります。このような組織が、地域ごとに複数あるということにまずは驚きます。言い換えれば、それだけ問題が多いのだともいえます。
そしてこれらの活動は行政によるサービスではなく、いずれも地域にある問題を見つめた市民から始まっているのです。

 

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SF研修7:スープキッチン            ~新しい考えとそれを受け止めるということ~

2012年3月 3日 /研修報告

今日のボランティア活動は、スープキッチン。

低所得や障害など、何らかの理由で食事を得られない方たちへの食事支援のお手伝いです。26日にゴスペル体験をした教会で行っています。

 

 

この教会が母体となって、30年程前に財団が設立。

以来、性別や年齢、人種を問わず、貧困、人種差別、麻薬、エイズなどに苦しむこの地区の人々に、プログラムやサービスを提供してきました。

 

 

ちなみに、ボランティア中は写真はNG。

支援を受けに来る人たちだけでなく、ボランティア側も、交通違反等のペナルティとして来たりする人もいるそうで、許可なくいきなり写真を撮ることは、それだけで暴力なのです。

 

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SF研修6:NPOのルーツを探る          ~バークレーのウォーキングツアー~

2012年3月 2日 /研修報告

今日はJPRN事務局長のあかねさんによる、バークレーのウォーキングの日です。
バークレイは年齢、性、障害など、様々な分野で人権や平等についての活動が行われてきた場所で、NPOのルーツにあふれている場所でもあります。あかねさんから、この町から始まった様々な運動についての歴史、経緯について、実際に説明を受けながら歩く一日となりました。

 

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写真はバークレーの駅の電話。言葉が話せない人のために、キーボードで会話が出来る仕組みが何と40年前からがあります。これをみると「さすがはアメリカ式だ」という人がいるそうですが、そうではなく、バークレーは反アメリカ式なんだとあかねさんは言います。つまり、多くは市民から活動が始まった場所であるということなのです。

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SF研修5~目に見えるものとその裏側と~

2012年3月 1日 /研修報告

 27日(月)、この日はこちらに来て初めてのお休みでした。

 

参加者全員で「何する?何する?」と顔を突き合わせた結果、出てきたキーワードは「買いもの!」「ゴールデンゲートブリッジ!」「ケーブルカーに乗りたい!」などなど...。

このあたりを満たしつつ、ただ見に行くだけではつまらない、と自転車で行くことに。ゴールデンゲートブリッジを越えて、対岸にあるサウサリート(Sausalito)を目指します。

 

サンフランシスコ市のパウエル駅からフィッシャーマンズワーフ(Fisherman's Wharf)まではケーブルカーで移動。このケーブルカー、外見がとっても可愛らしく、また坂の多いサンフランシスコで登ったり下ったりを繰り返す、遊園地のアトラクションのような乗り物でした!

 

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SF研修4~今日の見どころは、音楽と絵!~

2012年2月29日 /研修報告

今日のプログラムは、教会でのゴスペル体験とミッション地区の壁画ツアーでした。

今回訪れた教会は、全米でも「リベラル」な教会として知られており、サンフランシスコの中心街と隣接した「テンダーロイン」と呼ばれる最貧困地区にあります。

サンフランシスコ市で30年以上も、性別・人種・年齢を問わず、貧困、人種差別、麻薬、エイズなどに苦しむ人々に、プログラムやサービスを提供してきた団体です。

 

 

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SF研修3~アフリカンコミュニティを支援するボランティア~

2012年2月27日 /研修報告

今日はオークランドレイクの公園で行われているファーマーズマーケットに行きました。
ここで出展しているアフリカンコミュニティを支援する団体のボランティアが今日の活動です。

会場には様々な野菜、果物、花、お菓子、コーヒーなどが並び、歩いているだけで幸せな気分になります。野菜や花は、並んでいるだけできれい。

 

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今回参加するボランティア団体では、「自由」をテーマに活動しています。アフリカ系の人々の方の政治的抑圧、経済格差、教育の欠如などの問題を解決するために様々なUhuru Movemenntという活動が行わています。今日はオムレツやスクランブルエッグなどを販売し、団体の活動資金を集めるわけです。文化祭の模擬店をするようなイメージです。

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二日目~初めてのBURT と研修オリエンテーション~

2012年2月25日 /研修報告

まだまだ時差ぼけが残るサンフランシスコ研修2日目。
サンフランシスコは現在雨季ですが例年に比べ異常なほど雨が降らず、乾燥しています。実際に日中は日本よりもずっと暖かく、長袖シャツが一枚あれば十分なほどの陽気です。

今日は研修受け入れ団体であるJPRNオフィスにて、研修プログラムのオリエンテーションが行われました。

私達が研修中滞在しているのは、バークレイにあるユースホステルのような施設。ここからまずは事務所まで、BARTという地下鉄を使って移動しなければなりません。

 

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サンフランシスコNPOボランティア体験プログラム~一日目:サンフランシスコに着きました!

2012年2月24日 /研修報告

日本太平洋資料ネットワーク(JPRN)のボランティア体験プログラム(http://www.jprn.org/)に参加するため、サンフランシスコに来ています。
このプログラムでは、様々なNPOの活動に実際に参加し、その取り組みを学んでいきます。日本よりも10年先を進んでいるというアメリカのNPOの様子を、しっかりと見てきたいと思います。

 

さて、そのサンフランシスコ、めちゃめちゃ暖かいです!
なんと今日は20℃くらいあったようで、強烈な光を浴びて、時差ボケもリセットされそうです。昨日あたりから、急に暖かくなったそうで、サクラも咲いていました。

 

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視察ツアー!! ~長池公園/小山内裏公園~

2012年2月22日 /研修報告

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2月20日(月)。快晴。
待ちに待った、birth視察ツアー♪今回は、八王子市立長池公園と都立小山内裏公園へのご訪問。長池公園へは、各スタッフ、事前に入念な下調べを積んで視察に臨みました。HPの作り方や、魅力的な各イベント・プログラムの数々、美しい写真での動植物情報の発信等々を拝見し、期待とわくわく感でいっぱい☆


早速、ご多忙の中、富永館長さんの講話。公園管理運営を企業の経営マネジメントの観点から説いて下さいました。30分間のマシンガントーク後、あっという間に次の仕事場へ。

「質問、たくさんしたかったのに~(泣)」

 

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『第9回公園管理運営フォーラム』に参加してきました!

2012年2月18日 /研修報告

2月14日(火)。国際オリンピックセンターで開催された、『第9回公園管理運営フォーラム~公園マネジメントの将来像を考える~』(主催:(財)公園緑地管理財団)に、矢島、中澤、羽鳥の3名で参加して参りました。

行政や指定管理者など、様々な立場で公園管理に携わっている134名の参加者が、全国から集まりました!午前中の全体会議では、環境パートナーシップ会議理事事務局長の須藤さんより、野山北・六道山公園でのボランティアコーディネートの事例を紹介していただきました♪

 

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クリスマスMT

2011年12月26日 /研修報告

クリスマスから一夜明け、今日は朝からみっちりミーティングです。
午前中は、インタープリテーションの技術習得を目的にインタープリテーションの実技演習を行いました。
まず、業務の中でインタープリテーションを行っているレンジャーから「インタープリテーションとは何か」という説明があり、その後三グループに分かれてプログラムを作り、実際にインタープリテーションを行いました。

 

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生物多様性のセミナー

2011年12月14日 /研修報告

本日、お台場で行われた生物多様性のセミナーに参加してきました。

 

「国土交通分野における地域の生物多様性保全活動の推進に関する地方セミナー」という、非常に長いタイトルです。

 

午前はエクスカーションとして、お台場学園(港陽小・中)の環境学習の取り組みについての現地見学、

午後は各分野の先生方による事例紹介とパネルディスカッションが行われました。

 

写真は、会場となった、港区のお台場学園です。

 

港区立お台場学園.JPG

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ヨセミテ報告 8月27日②

2011年10月23日 /研修報告

8/27①の報告はコチラ

 

ヨセミテキャンプ4日目の午後。

午前中の野鳥観察に続き、午後は蝶の観察会に参加する事にした。

 

DSC_8454.JPG担当するのは、午前中に引き続きレンジャーのカレン。

キャンプファイヤーではギターも弾いていた。インタープリテーション(以下、IP)自体はとてもベーシックなのだが、生き物好きにはど真ん中の内容である。

野鳥の解説も相当詳しいと感じたが、午後はチョウ(蝶)の観察。一日でこの2つのテーマをこなす、このレンジャーは本当にベテランで、引き出しも多い。

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8月27日ヨセミテ報告①

2011年10月23日 /研修報告

8/26の報告はコチラ

 

キャンプも4日目になった。これまではメンバー5名での行動が多かったが、今日は2手に分かれて行動する事にした。

Mt.ホフマンへ登山に行くグループと、キャンプ場近くでレンジャーによるガイドを受けるグループに。もちろん、私は後者のグループだ。

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ヨセミテ報告(8/26)

2011年10月12日 /研修報告

とにかく欲張りな一日だった。

この日のスケジュールは、ヨセミテ南西側のジャイアントセコイアを見学し、その後ヨセミテバレーに寄り、16時までにトゥオロミーまで戻り、レンジャーのプログラムを受ける、といった流れだ。

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ヨセミテ報告(8/25)

2011年10月 9日 /研修報告

8月というのに、やたらと寒いヨセミテの夜。(8/24の報告はコチラ)

充分に眠れないまま、2日目の朝がやってきた。

 

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今日はコーディネーターの西村氏の知人であるベス・プラット氏の案内で、Mt.デイナまでのハイキングに行くことになった。

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ヨセミテ報告(8/24)

2011年10月 5日 /研修報告

レンジャー部の大畑です。

 

ご報告が大変遅くなりましたが、8/238/31にかけて、サンフランシスコ経由でヨセミテ国立公園に行ってきました。現地ではインターネットが使えず、絵葉書とメモで記録を残しました。

帰国後もドタバタで報告が遅れてしまいましたが、改めて少しずつヨセミテ報告の続きを書きたいと思います。

 

トゥオロミーの景色.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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birthインターンで学んだこと

2011年9月 8日 /研修報告

私は、NPO法人NPOサポートセンターを介して、NPO法人birth(以下birth)に3ヵ月間(週2日間)のインターンをさせていただきました。
birthをインターン先に選んだのは、人と自然を繋ぐ活動に共感を覚えたからです。

そして、その活動の中から、自分ができる環境活動を発見していきたいと思ったからです。
都立野山北・六道山公園の里山民家を中心に、武蔵野公園グループの各公園の業務も経験させていただきました。

民家ではイベント前日の準備、当日のフォロー、事務作業を中心とした業務をしました。 

 

豊国web.jpg田植え前日準備 苗とり(都立野山北・六道山公園)


 

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サンフランシスコ到着!

2011年8月26日 /研修報告

無事、サンフランシスコに到着しました。
今はバークレーのホテルにいます。
こちらの時間で、23日が終わり、深夜0時を回ったことです。

今日は、明日からのキャンプ準備のための買い物をし、余った時間で市内観光もしました。

 

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バードウォッチングからのメッセージ

2011年3月 7日 /研修報告

ヤマアカ望遠 035 - コピー.jpg日曜日は狭山公園でのガイドウォーク。担当のMレンジャーは「野鳥の行動にフォーカスしたバードウォッチング」というテーマで計画を立てていました。まず出迎えてくれたのは芝生広場のツグミ。そこへシジョウカラも降りてきました。桜の木ではかわいいコゲラが飛び回り、圧巻は多摩湖堤防から見たカンムリカイツブリの群れ!

 

参加者のほとんどが、「大満足」とアンケートに書いてくれた。

しかしMレンジャーは悩んでいました

*写真はコゲラ

 

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落ち葉かきにもワザがある!

2011年2月 1日 /研修報告

三富新田の落ち葉かきに参加してきました!

 

三富新田は埼玉県の所沢から三芳町にかけて広がる農林地帯です。

今から約300年前、川越藩主の柳沢吉保によって開拓が勧められました。

一区画が、屋敷林・畑・平地林からなる長方形をしており、

現在も雑木林の落ち葉を堆肥にし、畑で利用しています。

 

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続々と集まる人々の手前に見える大籠は「八本」と呼ばれています。

竹を8本編んで作られているからついた名前だそうです。人が二人くらいは楽々入れそうな大籠です。

この大籠にかき集めた落ち葉を詰めていくのが、今日のお仕事です。

 

そして...、この落ち葉かきにもワザがあるんです!

地元・三富の農家の方や、もう10年以上ここに通っているというベテランの方に、そのワザ、伝授してもらいました!

  

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一列に並んで、一方向から落ち葉を集めるのも、その一つ。

「ヘビのような畝を作れ!」と言われ、汗をかきながらガシガシ集めます。

 

この落ち葉を、両側からサンドイッチのように挟みこむと...、P1307540_2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

一度にこんなにたくさんの落ち葉が持てるんです!

(ちなみに、不馴れな私がやると、頑張ってもこの半分です。)

 

 

これを籠に縦に入れ、縁を固めるように踏み込んで詰めていくと...、

なんと!横にしても逆さにしてもこぼれない、落ち葉がみっちりと詰まった籠が出来上がります。

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ここまで詰めると、籠1つの重さは7080kgにもなるそうです。

でも、横に倒して転がして行けば、女性一人でも十分に運べます。

その詰め込むワザにも、これだけ詰めて壊れない籠を作るワザにも、感動してしまいました。

 

 

作業が終わった雑木林は、このとおり。

とてもスッキリしました。

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この作業を家族のみでやっていた頃は、1週間近くの時間がかかっていたそうです。

今回は、25名程で半日強の作業。昔から見れば、あっという間です。

 

そして、「天候不順だったとき、化学肥料の畑よりもこの堆肥を使った畑の方が、収穫量が落ちなかった」と誇らしげに語っていた、この森の持ち主の方の笑顔が素敵でした。

 

改めて、人や自然の力のすごさを感じた一日となりました。

インタープリター研修

2011年1月27日 /研修報告

昨日は、レンジャー部のインタープリター研修の日でした。
「インタープリター」というのは、簡単にいうと「自然を解説する人」ということになります。

 

研修では、まず、NPO birthのインタープリティションとは何か、どうあるべきか?顧客は誰か?顧客のニーズは何で、どう埋めるべきか?などなど、インタープリティションの枠組みについての講義がありました。


インタープリティションの枠組みを押さえた上で、次は、実際のプログラム作りに入ります。プログラム作りは基本的に5W1Hで考えていきます。そして出来あがったプログラムを各人が発表し、みんなで評価し合います。

 

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カレーの森 永遠に

2011年1月17日 /研修報告

この度、スタッフ礒脇の研修を実施していただいたのは、岐阜県高山市に拠点をおく、特定非営利活動法人ソムニードというNGOです。 

 

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    ※写真、左端が前川さん。右端が竹内さん。中の2人がbirthボランティア。

     あれ、青いサリーを着た人、どこかで見たことがある!?

 

ソムニードは、途上国の農村やスラムなど、貧困層の生活自立のための自助努力を支援し、同時に、それらの活動を通して日本に住む自分たちの生活を見直すことを目的に活動しています。

 

「人の力」を最大限に活かす方法で、途上国の貧困問題や環境問題に取り組むソムニード。

今後、ますますの事業発展を願っています。

 

NPO birth事務局 

 

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भारत 8

2011年1月16日 /研修報告

この度のインド研修レポートもこれが最後となります。

サリーがきっかけで村人との交流が深まりました。

村人の日常生活をご紹介します。 

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村にホームステイした日の午後、
最初に村を案内してくれたパドマが、
私たちにそれぞれに合うサリーを見立て、着させてくれました!

 

上は、ピチピチのティーシャツのようなもの。
下は、透け防止(?)のスカートを着ます。
その上に、ながーーーーい布を巧みにまとえば、
民族衣装であるサリーの着つけが完了。

 

サリーを着せてもらっている私.JPG 

着てみてわかったことは、
村の若い女性は、かなり細身。
上のピチピチティーシャツ、ボタンが弾けました(笑)。
裾さばきもかなり難しい...。
そして、意外とセクシー。
(脇腹が、ぱっくり開いているので、少し恥ずかしい。)

 

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भारत 7

2011年1月16日 /研修報告

ホームステイした村人たちの朝についてご紹介します!

 

村の女性たちは朝起きると、男性たちに朝ご飯を食べさせ、家まわりの掃除から。
牛ふんを混ぜた水をまき、稲のほうきで丁寧にはきます。


そして、掃除の仕上げは、ランゴーリ。
「ランゴーリ」は、玄関先の地面などに白い線で描く模様です。 

 

サラダ宅の完成したランゴーリ.JPG         ※サラダ宅のランゴーリ

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भारत 6

2011年1月 7日 /研修報告

遅くなりましたが、インド研修のご報告の追加です。

いよいよ、村での24時間ホームステイ!
わたしの受け入れ先は、サラダ(奥さん)とチャンドラヤ(旦那さん)という、
若い夫婦のお宅でした。

つつましく、幸せに暮らしている、ごく一般的なお宅だと思います。

 

チャンドラヤ(赤い服)と村の青年たち.JPG

   ※チャンドラヤ(赤い服)と村の青年たち

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भारत 5

2010年12月30日 /研修報告

インド人の磯脇です。

日本はすっかりお正月でしょうか。
こちらは、まだクリスマスの余韻が残っています。

 

昨日、無事にすべてのプログラムが終了し、
センターのあるビシャカパトナムからチェンナイへ戻ってきました。
今日の夜11時過ぎの便でクアラルンプール経由で日本に戻ります。

 今回お世話になったみなさん.JPG

       ※お世話になってみなさんです。

 

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भारत 4

2010年12月28日 /研修報告

礒脇です。

インドです。

 

村でのホームステイやセンターのインターネットが不調だったりで、

連絡が遅れました。元気にやっています!

 

以下、ご報告です。 

 

 

ボダガバリ村の様子.JPG 

研修3日目の今日は、村での24時間ホームステイ。
午前中に心構えや簡単な言葉を教わり、午後から村へ出発。
センターへ戻るのは、次の日の午後になります。

 

今回の目標は、「村の真実を聞きだす質問をすること」
人は、ついつい期待する質問をして、
質問に答える人も期待される答えを言ってしまう。
いかに、真実をつかむ質問をして、
プロジェクトのことや生活の変化を聞き出すかがポイントです。

 

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भारत 3

2010年12月25日 /研修報告

インドより礒脇です。

今日は、はじめて村へ訪問し、村人に話を聞く日です。
どんな村でどんな人々が暮らしているのか?
想いをめぐらせながら出発しました。

 

本日の村は、ブータラグダ集落といい、センターから車で一時間ほど。
27世帯が暮らす、小さな村です。
村を案内してくれたのは、若いリーダーの一人であるモハーンさん。
とっても爽やかな笑顔で迎えてくれました。

 

ブータラグダ集落を案内してくれた若いリーダー1.jpg

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भारत 2

2010年12月24日 /研修報告

今日はたくさんお伝えしたいことがあったので、追加のご報告です。

休憩中にセンターの周辺を散策。
ゲートの目の前で、収穫した稲を大八車で運ぶ村人たちの姿に感動!
牛さんはとってもおとなしく、稲がつまれるまでじっとしています。

 

大八車?が大活躍!.JPG 

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கறி←(kari)←(カレー)

2010年12月24日 /研修報告

気がつけば、毎日・毎食カレーです。

(まだ二日ですが...)。
でも、バリエーションがとっても豊富で、楽しみながら食べています。
ただ、慣れない香辛料ずくしで、お腹がどうかなるかな~ならないかな~というギリギリラインです(笑)。

 

バリエーション豊かなカレー.JPG 

さて、今日のご報告です。

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भारत 1

2010年12月23日 /研修報告

市民協働部の磯脇です。

インドに着きました!

 

これから一週間、「コミュニティ研修」を受けます。

研修の実施主体は、「ソムニード」です。

岐阜県とインドに拠点を置くNGOです。

NPO birthとは、愛知万博以来のお付き合いです。

 

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

 

ビシャカパトナム空港から研修センターまでは車で3時間ほど。
街を一時間ほど走ると、農村地帯です。


 

101223-2ta.jpg見渡す限りの田んぼがあり、刈った稲をまとめたドーム状のものがたくさん。

今は、脱穀のピークのようで、道端で脱穀作業をしている風景が多く見られました。
脱穀は、棒でたたいて、風選するというシンプルなもので、やり方は日本とあまり変わらないようです。

 

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ニュージーランドのガーデンシティー  2

2010年5月11日 /研修報告

kawa.jpgニュージーランドのご報告、第二回です。

前回もお伝えしたハグレーパーク、その中を流れるエイボン川です。多くの人が利用する都会の真ん中の公園。

しかしこの写真を見て何か変だと思いませんか?

変と言いますか、僕は個人的にものすごく羨ましい。なぜこれが日本の都市公園でできないの?と思ってしまう。

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ニュージーランドのガーデンシティー

2010年4月27日 /研修報告

NZ407-1 (92).jpg短い期間でしたが、ニュージーランドへ行ってきましたので、いくつかご報告します。

最初は北島のクライストチャーチについて。「ガーデンシティー」の別名がある、緑いっぱいの街です。市内には740もの公園があり、最大のハグレイパークは165haもある、ニュージーランドを代表する都市公園です。

 

上の写真は朝7時のハグレイパーク。スズカケの大木の前を自転車が走っていきます。ものすごく大きな木がいっぱいあるのですが、入植者たちが植えた木は、基本的に樹齢が150年以下のはず。ヨーロッパよりも日差しがはるかに強いこの国では、木の生長が早いようです。

 

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SF現地報告最終回.People's Park

2010年4月 5日 /研修報告

※サンフランシスコの研修を終えて東京に戻っていますが、
 現地から報告できなかった記事を更新しています。

 

 

カリフォルニア大学バークレー校
(UC Berkeley)の正門から

南にまっすぐ伸びるTelegraph Avenueは、
60~70年代の学生運動を象徴する地域で、
かつてヒッピーと呼ばれる若者が
溢れていた時代もありました。

 

現在は、学生街として様々な店が立ち並び、
観光ガイドブックにも紹介されるような
にぎやかな通りになっています。

 

しかし、通りを曲がるとそこは静かな住宅街。
その一角にPeople's Parkという
緑豊かな公園があります。

 

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SF現地報告15.○○マーク・・?

2010年3月30日 /研修報告

※サンフランシスコの研修を終えて東京に戻っていますが、
 現地から報告できなかった記事を更新しています。

 

 

日本で車に付けるマークといえば、
若葉マークやもみじマーク。

 

ここバークレーでは
こんなマークもついています。
一体、何の印でしょう?

(マウスのカーソルを画像の上に重ねてみてください)

 

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SF現地報告14.北カリフォルニアの原生林へ!

2010年3月23日 /研修報告

※サンフランシスコの研修を終えて東京に戻っていますが、
 現地から報告できなかった記事を更新しています。

 

 

 

これまで、サンフランシスコの
街路樹や公園、都市農園といった
身近な緑に触れてきましたが、
北カリフォルニアに残る原生林も見てみたい!

 

ということで、3月8日(月)は、
国定公園「Muir Woods」に行くことになりました。

(Japanese Official Map & Guide のPDFはこちら

 

「Muir Woods」は、地球上で一番背が高い生物とされる
レッドウッドが現存する原生林です。
1905年、地元の実業家が、まだ伐採されていない
最後のレッドウッドの森を守ろうと土地を購入。

永久に保護できるようにと、連邦政府に寄付し、
1908年、大統領がこの地域を国定公園として宣言。
2008年に設立100周年を迎えた歴史ある公園です。

 

ちなみに名前は、土地を購入した実業家の要望で、
自然保護運動家のジョン・ミュア
にちなんでつけられたそうです。

 

設立100周年を迎える国定公園とはどんなものだろう?
レッドウッドの森とは、どんな森なのか?
どんな生き物に会えるのだろう?
と、期待に胸を膨らませながらいざ出発!

 

大都会サンフランシスコから車で50分ほどの場所ですが、
電車はなく、バスもこの時期は出ていないとのこと。
事前に予約してツアーに参加することにしました。

 

 

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SF現地報告13.アメリカのエビフライ

2010年3月15日 /研修報告

※サンフランシスコの研修を終え、3名のスタッフは東京に戻りました。
 現地から報告できなかった記事を更新していきたいと思います。

 

 


あるだろうなあ、と思って意識して探していたものが、
予想通り見つかった時はやはり嬉しいものです。

 

 

Berkeleyに来て最初に出会った生き物はリス。
カリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley)の
構内には普通にいて、街路樹でも見られることがあります。

 

リスは、木に上ったり地面に下りて木の実を食べています。
マツの実を食べるときに、
松ぼっくりをかじるのは日本と同じです。
ただ、違うのは、アメリカは松の種類が多く、
松ぼっくりが巨大なものが多いということ。
松ぼっくりをかじった後の"あれ"も
きっと巨大に違いありません。

 

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SF現地報告12.ファーマーズマーケット・ボランティア体験

2010年3月 9日 /研修報告

3月6日(土)。
サンフランシスコ研修も10日目となりました。
土曜日は、各地でファーマーズマーケットが
開催されており、BerkeleyのとなりOaklandの
ファーマーズマーケットでボランティア体験に挑戦します。

 

今回、私たちを受け入れてくれた団体は、
アフリカ系の人々に対する
政治的抑圧や教育の欠如、経済格差など、
彼らの社会的な権利を守るため、
アメリカのみならず世界中で
活動を繰り広げているNPOです。

 

ファーマーズマーケットでは、
出店を開いて朝食を販売していますが、
材料の運搬から準備、調理、販売まで
すべてボランティアの手によって行われています。
また、継続的にブースを開くことで、
資金調達だけでなく、活動をより多くの市民に
知ってもらう機会にもなっています。

 

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SF現地報告11. バークレー校の学食

2010年3月 8日 /研修報告

テレグラフ・アベニューは
カリフォルニア大学バークレー校の学生が多く、
街中とはまた違った、活発な雰囲気の通りです。

 

この近くに、
バークレー校の学生食堂(CROSS ROADS)が新しくできました。

 

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SF現地報告10.都市農場の'草の根'活動

2010年3月 8日 /研修報告

サンフランシスコへ乗り込んで、もう7日目。
早いもので、この研修も折り返し地点です。

「雨が降るかも...」と心配していましたが、
当日の朝は、気持ちの良い青空。
「私たちラッキーね!」とウキウキで出発。

今回は、都市農場とガーデンをつくる活動をしている団体へ
お邪魔して、ガーデニング作業を体験します!

 

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SF現地報告9.街のユーカリ

2010年3月 6日 /研修報告

バークレーを歩いていると
高々と立ち並ぶユーカリを見ることができます。
カリフォルニア大学バークレー校内でも、
ちょっとした林のようになっています。

 

ユーカリといえばコアラ、オーストラリア、タスマニア。

 

それがなぜここで
こんなにもたくさん見られるのでしょう?

 

ヒントはユーカリの腐りにくさ。

 

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SF現地報告8.Berkeleyの街

2010年3月 4日 /研修報告

宿泊しているBerkeleyは、
70年代に起きた市民運動の精神が

今も引き継がれ、
様々なNPOが活発に活動している街です。

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そのため、街の中のさまざまなところで、
市民運動の歴史やNPOの精神を
うかがい知ることができます。

 

 

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SF現地報告7. カリフォルニア科学アカデミー

2010年3月 3日 /研修報告

3月1日(月)。

SF研修4日目です。
今日はGolden Gate Parkに向かい、
カリフォルニア科学アカデミーを見学しました。

Goiden Gate Parkは東西5km、南北800mの長方形で、
広さは日比谷公園の約28倍。
造成された公園としては世界一の広さを誇ります。

 

 

DSC00681.JPGこの公園には、スポーツ施設や美術館、博物館も
充実していて、今日訪れる科学アカデミーは
2008年9月にリニューアルしたばかりの博物館です。

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SF現地報告6.Mission地区壁画ツアー

2010年3月 2日 /研修報告

教会を後にし、午後はMission地区に移動。
ラテン系のコミュニティが多く存在する場所で、
まずはメキシカン料理のお店で昼食です。

 

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Mission地区には、ラテン系の壁画アーティストが多く住み、
多数の壁画アートを見ることができる場所として有名です。

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日本では落書きとして消されてしまう壁画が
アートとして街のいたる所で見られ、
現在は600以上の壁画が存在します。
壁画アートが街に増えることで、
落書きや犯罪の防止にもつながっているそうです。

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SF現地報告5.教会のSUNDAY CELEBRATIONS

2010年3月 1日 /研修報告

2月28日(日)。
SF研修4日目は、まずはサンフランシスコのダウンタウン(中心街)へ。
Powell駅で降りると、ビルが立ち並ぶショッピング街に出ます。


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ショッピング街から通りを何本か過ぎると、
そこには貧困層が暮らす街があります。
これがサンフランシスコの現実です。
そんなサンフランシスコのダウンタウンで30年以上に渡り、
彼らの自立を支援してきた教会が今回の目的地です。

 

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SF現地報告4.フリーマーケットとスーパーマーケット

2010年3月 1日 /研修報告

植樹体験の後、BerkeleyのAshby駅で途中下車し、
駅前のフリーマーケットをのぞいてみました。

 

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SF現地報告3.何もかも新鮮!楽しい!おもしろい!

2010年2月28日 /研修報告

サンフランシスコ3日目の今日は、
初めてボランティア体験に参加する記念すべき日。

まだまだ見るものすべてが新鮮で、
'おのぼりさん'状態の私たちを受け入れてくださったのは

街路樹の植樹を行っているNPOです。


このNPOは、サンフランシスコ市を美しく

健康的な都市にするために、

市民とのパートナーシップによって街路樹を植え、

育てることをミッションとしています。

街路樹という身近な緑を増やす活動をしているということで、
とても楽しみにしていた団体のひとつでもあります。

 

電車を乗り換え、バスに乗り継ぎ、

向かった場所はサンフランシスコ南のバーナルハイツ地区。

小高い山の住宅地で、遠くに海も見える気持ちの良い場所です。

 

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SF現地報告2. 3時間延長♪

2010年2月27日 /研修報告

 

サンフランシスコ2日目。

今日は、これからの活動に備えてオリエンテーションです。

 

いよいよ活動開始という日ですが、

朝、女性3名は本当に熟睡しており、アラームに全く気付かず、

待ちくたびれた中川さんに起こされる始末。

 

今日も朝からバタバタでしたが、

無事にBART(バート:電車)に乗り

JPRNの野房あかねさんと合流できました。

 

 

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SF現地報告1.到着しました!!

2010年2月26日 /研修報告

バタバタでしたが、

無事に3人ともサンフランシスコに到着しました!!

 

成田では、飛行機に駆け込んだにもかかわらず

離陸が1時間以上遅れました。

サンフランシスコ到着後、ホテルのあるBerkeleyで

現地スタッフと他の参加者1名と合流できました。

昼食を取り、周辺のスーパーや地下鉄の乗り方などを教わり、午後3時頃解散。

 

 

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ラッキーなのか?アンラッキーなのか?

2010年2月26日 /研修報告

誰かが海外に行く時は、いつもすべり込みセーフの状態です。
どこにすべり込むかと言えば、まずは、電車。そして飛行機。


昨日も、12時30分まで仕事していました。

13時の電車に飛び乗り、ギリギリの状況で成田に着き、

空港内を走ってすべり込みセーフ。

周りの者は、いつもヒヤヒヤです。

 

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San Francisco

2010年2月25日 /研修報告

今日、夕方、3名のスタッフが成田からサンフランシスコに旅立ちました。


明日から2週間、彼らは、米国ベイエリアでNPOインターンとして、ほぼ毎日、さまざまな社会問題の現場で、活動することになります。

 

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