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【出版情報】新・多摩学のすすめⅡ〈郊外〉のアクター(けやき出版)|佐藤留美

2026.3.16
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【出版情報】新・多摩学のすすめⅡ〈郊外〉のアクター(けやき出版)|佐藤留美

NPO birth事務局長の佐藤留美が執筆に参加した書籍『新・多摩学のすすめⅡ 〈郊外〉のアクター』が2月14日に出版されました。

本書は、多摩エリアを単なる郊外やベッドタウンとしてではなく、人々の仕事や日常、暮らしが重なり合う「生活の舞台」として捉え直し、多様なアクターの視点から地域の価値を読み解く一冊です。

佐藤は、
「都市における公園の価値を引き出すパークマネジメント」(第14章)
を執筆しました。

多摩地域の公園緑地に関するデータをもとに、都市の中で公園が果たしている役割や、その価値について考察しています。

また、NPO birthが多摩地域で取り組んできた公園の管理・活用の実践をもとに、都市における新たなパークマネジメントのあり方についても論じています。

多摩地域の暮らしやまちづくり、そして都市の自然や公園の役割に関心のある方に、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。

■書籍の詳細はこちら
https://keyaki-s.co.jp/detail/shin-tamagakuno-susume-2/

■Amazon商品ページはこちら
https://amzn.asia/d/0b0H3nec

 

「新・多摩学のすすめⅡ 〈郊外〉のアクター」

東京経済大学「21世紀の多摩学」研究所 尾崎寛直・李海訓 編
2026年2月14日発行
ISBN 978-4-87751-657-4

目次
序 章 なぜ「住民」なのか:均質的な地域社会の変容と本書の課題
第1部 多摩地域のアクターと住民像
第1章 消費者:多摩地域における買物環境と消費者
第2章 納税者:平準化されても差異のある豊かさ
第3章 働く者:多摩地域の働く人々と地域労働市場
第4章 高齢者:今日の高齢者像とウェルビーイング
第5章 障害者:岩楯恵美子の就学闘争から「ふつう」を問う
第6章 外国籍住民:多様な実像と共生の課題
第7章 多摩地域住民の幸福度:区部との比較分析
第2部 多摩地域の住宅開発と公共交通
第8章 多摩ニュータウンの成立と地域の変容
第9章 土地神話の終焉と多摩地域不動産のゆくえ
第10章 多摩地域の開発と鉄道・バス事業の展開
第11章 多摩地域におけるタクシー事業:区部との比較
第3部 多摩地域の住民と生活環境に紡ぎ出される関係性
第12章 自主管理型コミュニティの地域づくり:武蔵野市を事例に
第13章 地域資源を活用した観光地への試み:炭焼きの村から観光地へ
第14章 都市における公園の価値を引き出すパークマネジメント
第15章 地域社会における住民と動物の関係性の変化
終 章 多摩地域の固有価値

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