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2026.6.15
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パークコーディネーターの取組みが大阪へ―よつば未来公園から広がる地域共創

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NPO birthでは、東京都での公園管理において、「パークコーディネーター」を中心にした市民協働による公園運営や地域共創に取り組んできました。現在、その取組みが大阪府にも広がっています。 2023年度より、NPO birthは一般財団法人 大阪スポーツみどり財団(以下、大阪スポーツみどり財団)とコンソーシアム『つながるチカラ よつば未来グループ』を組成し、守口市「よつば未来公園」の指定管理に参画しました。 本記事では、よつば未来公園で行っている地域共創型パークマネジメントの取組みについて紹介します。

都立公園で培ってきた「パークコーディネーター」の仕組み

NPO birthでは、都立公園にて長年して管理に携わり、公園に「パークコーディネーター」を配置しています。

パークコーディネーターは、公園と地域のつなぎ手として、地域との関係づくり、ボランティア支援、イベント・プログラム企画、協働事業の運営などを担い、公園を地域共創の拠点として育てていく役割を担っています。

今回の大阪での取組みでは、NPO birthが大阪スポーツみどり財団と連携協定を締結し、これまで培ってきたノウハウや仕組みを共有することでパークコーディネーターを育成・展開しました。

これは、NPO birthにとって新たな地域展開の形です。

よつば未来公園の概要

・ 開設:2023年4月 ※開設時から指定管理者制度を導入

・ 面積:約1.4ha

・ 施設:遊具広場、多目的広場、芝生広場、体育室、会議室

 

 

よつば未来公園は、2023年に守口市内の小学校跡地に整備された公園です。開設当初から指定管理者制度が導入され、「市民協働担当者の配置」が仕様書に明記されました。

公園には遊具広場や芝生広場だけでなく、体育室や会議室も整備されており、「地域の学び・交流・活動の拠点」としての役割が期待されています。

こうした背景のもと、大阪スポーツみどり財団として初めて、地域共創の専門人材として「パークコーディネーター」の配置が決定。NPO birthと協定を結び、パークコーディネーターの育成と地域共創型の公園運営がスタートしました。

 

公園を起点に、地域とのつながりを育てる

よつば未来公園での取組は、公園と地域の現状を知ることから始まりました。公園周辺の多様な主体との関係づくりを進めながら、「地域の中で公園がどんな役割を担えるか」を整理。よつば地域コミュニティ協議会にも参画し、パークコーディネーターが公園を飛び出して地域との交流を行いました。

そして生まれたのが「“あったらいいな”をみんなでつくる公園プロジェクト」です。

これは、NPO birthが実践している、地域住民が主体となってアイデアを持ち寄り、公園でやってみたいことを企画・実現していく取組みです。多様な主体が関わることで、マルシェや防災イベント、公園クリーンアップディなど様々な企画が実現しました。

 

 

 

 

関連リンク

守口市3公園公式ウェブサイト

よつば未来公園公式ウェブサイト

 

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