お知らせ
【開催報告】池の水を抜いたら、未来が変わる?! 〜かいぼりの基本とかいぼりがもたらす変化を学ぶセミナー〜|久保田登壇
2026.9.18
三菱商事×国立科学博物館附属自然教育園の連携プログラムとして開催された特別セミナー、
「池の水を抜いたら、未来が変わる?!〜かいぼりの基本とかいぼりがもたらす変化を学ぶセミナー〜」に、自然環境マネジメント部の久保田が登壇しました。
会場は、東京・丸の内の三菱商事ビルにある「231 PLACE」。
三菱商事が大切にする「豊かな社会をみんなと一緒につくっていこう」という想いをかたちにした、誰もがよりよい社会や地球の未来につながる活動を「感じて、知って、共感する」ためのオープンスペースです。
“Bloom Conscious 〜訪れる人たちの意識が芽吹く空間”をコンセプトとする心地よい空間で、自然教育園を飛び出し、かいぼりや自然とのつながりを考える時間となりました。
久保田からは、かいぼりの目的や、池に起こる変化、生きものたちの魅力まで、参加者のみなさんにたっぷりお伝えしました。
また、自然教育園の下田さんとともに、昨年12月に水生植物園で実施したかいぼりについても振り返りながら、企業によるネイチャーポジティブや30by30への貢献をはじめ、企業が生物多様性保全に果たす役割についてもお話ししました。
会場からは、外来種や埋土種子についての鋭い質問も寄せられ、参加者のみなさんの関心の高さが伝わってきました。


■特別ゲストにはさかなクンが登場
特別ゲストとして登場したさかなクンからは、魚を入口に、川と海のつながりや、自然と人との関わりについて、イラストを交えながら楽しく分かりやすく伝えていただきました。
さかなクンのお話には、人と自然が一緒に生きていくためのヒントが、あちらこちらにちりばめられていました。
実際に自然にふれ、体験することを通して自然を知り、自然とともにどう暮らしていくかを考える。
NPO birthが大切にする「人と自然が共生できる社会」にも通じるものだと感じました。
参加者のみなさんも、さかなクンのお話に熱心に耳を傾け、楽しみながら学んでいる様子が印象的でした。
さかなクンには、久保田と下田さんの素敵なイラストも描いていただきました!
最後には一緒に記念撮影も!

2026年12月には、自然教育園の「ひょうたん池」でかいぼりを実施する予定です。
今度は実際のフィールドでどのような発見や変化に出会えるのか。
12月のかいぼりへのわくわくが、ますます膨らむセミナーとなりました!
ご参加いただいたみなさま、貴重な機会をいただいた関係者のみなさま、ありがとうございました。
